アイドルマスターのプロデューサーについて思う事

あくまで、主観のお話。

最近、アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(以降デレステ)にハマっている。

いわゆる、そのゲームをプレイしている人をプロデューサーと呼称される。

このプロデューサーについて、なんとなく周囲と認識がズレていると感じる。

プロデューサー≠自分

ゲームでアイドルがプロデューサーとやりとりがあるのだが、このプロデューサー=自分とは思えない点。

他のゲームにおいても、プレイしているキャラクターに自分を投影できない。

あくまでも、自分はプロデューサーを操作している人物であって、アイドルと一緒に走ったり、アイドルとレッスンをしたり、アイドルと戯れたり、そうしているのはプロデューサーだ。

プロデューサーは複数いる

あと、デレステにおいては、プロデューサーは一人じゃないと認識している。

  • アイドル一人一人に合わせた態度・言動
  • 150を超える人数をスケジュール管理している

この時点で無理久保なんですけど。
その規模だと社長だと思うんですけど。

 

ゲームプレイに支障は無いが、周囲のプレイヤーとの温度差はこういった事が原因なのだろうか。「幸子ぉぉぉ!」みたいにならない。
そんな私は浅利七海担当。
今後ともよろしくお願いします。

この記事を書いた人

CORUN

「たぶん、できるんじゃないかな。」
それがコンセプトであり、なりたい自分の一人。
Webのお仕事やっております。